読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Matt Masui氏との出逢い (1)

「私の大学の後輩がシンガポールに行くそうです。もしお時間があれば、ゆみさんとお会いしたいという人間がおります。」と我らが健太氏から連絡を頂いた。http://katsuki-kenta.com/

 

ということは私の弟の後輩にもあたるので失礼があってはいけない。

 

「おぉぉ」

「(あの天才ブロガー)熊谷さんとも仲良しです。」

「是非是非」

「某企業のマーケティングをやっています。鬼イケメンです。」

「わぉ〜」

 

振り返ると若干意味不明ともとられかねないリアクションからその出逢いは始まった。

 

「鬼イケメン」ときいて「もしや」と既に心あたりがあった。見事に予感は的中。「あの爽やかな風をまとったお方がシンガポールにお出ましになるとは!」これは一大事件である。

 

実を言うと、健太氏が彼のことを紹介する投稿を書いていた時点で、私はちゃっかり入念にフォローしていた。幼少の頃から話題の鬼イケメンフォローに関してだけはソツがない。http://katsuki-kenta.com/

 

ここで健太氏の投稿を振り返りたい。http://katsuki-kenta.com/

 

「大学の後輩で米スタートアップの海外PRを務める後輩Yu Matt Masuiが上から目線過ぎるww」

 

そんなコメントと共に彼の写真が添えられていた。テレビ画面の中に大きく写し出される鬼イケメン。

 

「(ニューヨークは)まだまだビジネスとして成功していない」という彼の発言は字幕になっていた。

 

「上から目線な発言」をする「鬼イケメン」は、その発言とは裏腹にテレビ画面いっぱいに爽やかな笑みを満面に浮かべていた。

 

f:id:yumikitahama:20161113164815j:image

 

ただし、本人いわくこのテロップは一部を切り取られたものだそうだ(笑)

 

「鬼イケメン」もうこの響きたるや恐るべし。「鬼」とは「悪魔」とも「神」ともとれる。数多くのイケメンを凌駕する「鬼イケメン」。なぜ「鬼イケメン」なのか。「鬼イケメン」に出逢うと何が起きるのか。

 

小学校から大学まで女子校育ちの私は、今となってはそんな片鱗などどこにも見られないにも関わらず、こんな時は微妙に緊張する。

 

「鬼イケメン」がシンガポールに来る。「鬼イケメン」と対峙する私。目の前に「鬼イケメン」登場。いったい私はどう振る舞えば良いのか。どんな顔をすれば良いのか。考えるだけで挙動不審になりそうだった。

 

そもそもどこへ連れて行けば良いのだろうか。彼は普通のイケメンではない「鬼イケメン」である。それなりの場所にそれなりの方に引き合わせないければならない。

 

続く