赤道直下で燃えたぎる熱い漢「岡田兵吾」の実態

リーゼントマネージャー、岡田兵吾氏。今朝、メッセンジャーで彼と熱い会話をした。かなり熱く、私だけの中にためておくのはもったいないので早速ブログにしたためたい。

 

彼は何を隠そう元同僚である。遡ること15年前、ジョブホッパーな私が最も長く勤務をしたマイクロソフトで出逢った。

 

私のデスクはパントリーへ続く通路にあったため、飲み物を取りに行くついでによく話しかけてくれる人達も多かった。

 

岡田兵吾氏も例外にもれず、よく立ち寄ってくれたうちの1人だ。シンガポールに来たばかりだった彼に私と隣の席の日本人の同僚は一緒に質疑応答セッションのごとく楽しくアドバイスをしたのを思い出す。

 

シンガポールでどこに住むのが便利か、どこで買い物するのが良いのかなどと生活について話をしていたかと思うと、気が付けば憧れの人物について話はとんでいた。

 

岡田兵吾氏は落合信彦氏にかなり感銘を受けているようだった。私にとってはビールのCMに出ていたあの人というレベルの認識であったため、兵吾さんの口を通して何やらすごい人だというのを学んだ。

 

そして私も尊敬して止まない大前研一氏の名前もあがった。マレーシア、シンガポール両国の政府にコンサルティングを行った彼に畏敬の念しか湧かない。

 

さらに話はどんどん発展し、彼が信条とする「ハードボイルドとはなんぞや」という話も思い出す。漢たるもの、女子を追いかけ回してはいけないらしい。

 

あれから15年。あの頃を振り返ると本当に懐かしい。世間一般から見れば既に良い年をしていたはずなのだが、人一倍感情の振れ幅が激しかった私には、自分自身の人生をコントロールできている感触が持てず、消化不良な日々を送っていた印象が強い。

 

そんな私とは対照的に、岡田兵吾氏には徹底した一貫性が見られる。15年経った今日も、彼はあの頃と同じリーゼントで、変わらぬ情熱で落合信彦について熱く語っていたのだから。

 

恐らく私と出会う前の彼を知っている人も、同じことを言うに違いない。彼はいつも自分が信じていることについて多いに語り、行動につぐ行動で今までずっと走り続けている。

 

4年間オンライン上でエッセイを書き続け、満を持して初出版、既に重版も決まり目標を達成できたという彼は「続けるというのが大切なんですよ」と噛みしめるように口にした。その時、私は彼の魅力を垣間見た気がした。

 

既にもらっている読者からのフィードバックを元に次に何をするかも考えている彼は、命尽きるまでこの先もこうしてずっと走り続けていくのだろう。

 

さらに彼は私にも本を書くことを強く勧める。彼が私に一貫して励ましてくれている内容から「サバイバルコミュニケーション術 〜カッコつけずにベタに伝える英会話〜」というタイトルが浮かんだことをここに記したい。

 

シンガポールでは4月13日(土)、14日(日)の2日間は日本人会でイベント及び書籍販売も行われるらしい。13日(土)にはぜひとも駆け付けて彼の著書にサインを入れてもらおうと思う。

 

初出版を経てますます熱くなる岡田兵吾氏が、どんな熱い行動を繰り広げ、周りにどんな影響を巻き起こすのか。しばらく目が離せない。