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半年で10キロ痩せる方法

自称「健康オタク」の私はかつて半年で10キロ痩せたことがある。どのようにして痩せたのか、ここにその回想録を記したい。

 

それは忘れもしない19歳の時だった。近所のコンビニエンスストアでバイトを始めてからだろうか。私は急激に太った。主な原因はチョコレートの食べ過ぎ。バイトで体を動かすようになったからだろうか、いつの間にか甘いものばかりを食べるようになった。

 

さらにバイト先では帰宅時に期限切れの食品を頂ける。もう既に期限が切れているので一刻も早く食べなければ大変だ。そんな風に焦って食べているうちに気が付けば半年で10キロも増えていたのだ。

 

周りの友達やバイト先の上司達もさすがに私の変化に気が付き出した。とうとう痩せた方がいいんじゃない?とアドバイスをされるようになった。それも一人や二人ではなかったため、想いを行動に移した。

 

ざっとポイントをまとめると以下の通り。もともとの私は高校生の頃から健康に対しては「意識高い系」に属するだろう。どちらかといえばストイックなのだ。

 

 1)まず「10キロやせる」と決意する

 2)午後6時以降は食べない

 3)カロリーメートの半分のみが夕食、これを半年続けた

 4)ケーキやチョコレートなどの甘い物は朝に食べる

 5)体重減少は階段のようなカーブを描く

   いわゆる「踊り場に当たる部分」では体重が減らないため成果が

   見えないが、その時期をぐっとがまんして乗り越える

 6)毎日カロリーを計算する

   朝、晩、体重計にのって体重を記録する

   自己管理を徹底する

 7)空腹時には固めの昆布をおやつに食べる

 8)ソフトドリンクは飲まない

   代わりにウーロン茶やハーブティーを飲む

 9)砂糖をはちみつに変える

10)やせるごとにベルトの穴をひとつずつ移動することを励みにする

 

このように日々、徹底して自己流ルールを守った結果、半年後にまた以前の体重に戻すことができた。正直、修行のようだった。太るのは簡単なのに痩せるためには日々、自分との戦いが続く。

 

痩せているのが目に見えてわかるようになると周りの人達の見る目も変わり「痩せてキレイになったね!」と言われる度に励まされた。

 

一度でもこのような成功体験があるとまた太っても大丈夫と安心するからだろうか。なんだかんだ常に太り気味なような気がするのは気のせいだと信じたい。